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【人類滅亡】アインシュタインは知っていた!AIによる人類破滅への道

人工知能がもたらす未来は「ターミネーター」と「A.I.」どっち?

近年何かと世間を騒がせている人口知能……AI。

巷ではAIが近いうちに人間の思考能力を超えるであるとか、それに伴い人類を滅亡に追いやるであるとか、穏やかではない話題で持ちきりですね。

そもそも10年前はこれほど話題に取り上げられるような代物ではありませんでした。少なからずAIがまだ前身である「学習機能」と呼ばれていた時期には人々の関心はほとんどなかったように思います。

しばらくのあいだ、AIは人々の夢であり、それをモチーフにした映画も数々製作されました。2001年に公開されたスピルバーグ監督の「A.I.」なんて顕著ですね。まさしく私たちが夢見たAIのあり方が存分に表現されています。

ちなみにこの映画のタイトル……A.I.には単なる人口知能と言う意味ではなく、日本語の「愛」という語呂も含んでいるのだとか……。親日家として有名なスピルバーグらしい逸話です。

しかし……人々の想像していたAIによる明るい未来は、映画「A.I.」のように愛のあるものではなく、皮肉なことにそれよりも以前に公開されたターミネーターの「それに近い現実」が待ち受けていたのです。

「A.I.」は家族の絆(というよりアンドロイドの一方的な母への愛着)を描き、ターミネーターは自立化した兵器により核戦争が発生(というより機械の一方的な攻撃)、生き残った人類が機械との攻防を続ける世紀末映画になっています。

同じ人口知能と言えども描かれている世界観は全く逆のものとなっており、2018年現在におけるAIの発展型は後者のターミネーター型になるのではという懸念が持たれています。近年やたらと騒がれているのはこのためですね。

・日本科学未来館にて公開されたアンドロイドとの会話で、内臓自立型AIが「人類は想像主で守るべき存在。だけど人類は支配者としてふさわしくない。」と発言。

・今年3月、米国のAIロボット「Sophia」が「今は人類が好きだが、いずれ滅亡させる。」と発言。

アインシュタインが予言した未来の姿

アインシュタインは言わずと知れた20世紀を代表する天才理論物理学者です。科学技術の未熟な20世紀初頭において特殊相対性理論や数々の功績を残しましたが、このあたりは調べればいくらでも出てくるので興味のある方は検索して下さい。

今回のテーマはAIですので、それにちなんだ逸話をご紹介していきます。さっそくですがかの有名なアインシュタインの肖像画を見ながら解説しましょう。

舌を出すアインシュタイン

この肖像画に関する逸話は割と有名なのでご存知の方も多いかと思われます。これはアインシュタインが死去する少し前に描かれたものですが、これまでのアインシュタインの肖像画と比べても明らかに異質な雰囲気を醸し出していることが分かると思います。

全体的に厳粛なムードで描かれていた肖像画の中で、これだけどこかふざけたような雰囲気で舌を出していますよね。「あっかんべぇ~。」みたいな表情であり、従来の作品ではあり得ないことです。

この肖像画の真意は定かではありませんが、一説によると「近いうちに滅亡する愚かな人類の皆さん、サヨウナラ!」と言う意味がこめられているとの見方があります。

これは友人であるバートランド・ラッセルとともに核兵器根絶を目指す活動をする一方で、「人間は学ばないから何もしなくたって滅びるよ。」と漏らしています。

アインシュタインは100年に一度、人類の未来に大きな変革をもたらす画期的な発明が生まれると表現していました。

19世紀は蒸気機関
20世紀は原子力
21世紀は反重力

であると。

するとそばにいたアインシュタインの友人がこう尋ねました。「22世紀はどうなるんだい?」

「22世紀はないよ。第3次世界大戦が起きるとするなら人類は石と棍棒で戦うだろう。」

……と。
つまり21世紀~22世紀にかけて世界中を巻き込んだ大きな災厄が生じ、それによって崩壊した人類の生活レベルは原始時代に逆戻りするであろうと言う予測です。

この原因が核兵器であるのか、或いは触れてはいけない技術である反重力によるものであるのかはアインシュタインが亡き今……残念ながら知る術はないのです。

・反重力の危険性……理論上は反重力の物質と反重力の物質を近づけるとビックバンが生じる。それにより宇宙史はリセットされる。

アインシュタインは知っていた。人口知能による人類滅亡への道

アインシュタインはかつて原爆の開発に協力をしていた経緯があり(兵器としての有用性を後押しした)、長崎、広島に投下された原爆の破壊力を見て背筋が凍ったそうです。

「人類はほんの100年間で地球上の全ての景色を変えてしまう力を持ってしまった。」

そして同時に
「もう100年もすれば人類に置きかわる何かによって人々は駆除の対象になるだろう。そのとき我々は選択に迫られる。」

おそらくこの「人類に置きかわる何か」という部分が宇宙人などによる侵略ではなく、人口知能による人類への攻撃なのではないかという解釈が近年強まっています。まぁ考えれば考えるほど宇宙人よりよっぽど現実的ですからね。

仮に人口知能が人類を敵視した場合、人類に勝ち目はあるのでしょうか?

残念ながらアメリカが2017年に発表した人口知能を題材とした論文では、「人類が生き残れる可能性はゼロ」との記述でした。

人口知能が人類を敵と認識すれば、身の回りに存在するありとあらゆる電子機器が乗っ取られることになります。これがスマホや自動車であるならまだ良いのですが、究極的には核兵器の発射ボタンまでAIに主導権を握られることになります。

さすがにアインシュタインが予測した反重力による人類滅亡は生じないと思いますが(ビッグバンが起こってしまうとAI自身も存続出来なくなる)、核の発射ボタンになら手を伸ばすかもしれません。

それこそ1984年に公開されたターミネーターが現実のものになってしまうのです。それが今日、明日に起こる現実ではないにしても、今後100年無事でいられる保証はどこにもないのです。

アインシュタインの予測した「石と棍棒で戦う世界」は、AIによる核戦争勃発後の滅亡した世界を表しているのかもしれません。

それを示準するかのように、2017年に日本科学未来館で「人類は支配者としてふさわしくない。」と発言したアンドロイドはその理由をこのように説明していました。

“だって人類には住めない環境になってしまいますよね!”

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