皆様がご存知の都市伝説を教えてください!

【怖い話】大阪と奈良の境にある『暗峠』で起こった恐怖の出来事

大阪と奈良の境にある「暗峠」で起こった恐怖の出来事 【怖い話】
moja

こんばんは。mojaです。

大阪府、もしくは奈良県にお住いの皆様、お待たせしました!
今日は少しスプラッター系のお話をご紹介したいと思います。

舞台は奈良県生駒市と大阪府東大阪市との境にある峠、「暗峠(くらがりとうげ)」。

近隣にお住いの方はご存知でしょうか?
結構有名な峠なのかな??
(ちなみに私は大阪府出身なんすけど暗峠の名前は初めて聞きました笑)

本日のお話は、この暗峠で起きたちょっとスリリングな話なのですがかなり怖いですよこれは。

奈良県在住のM.Sさんからのお便りになります。
それではお聞きください。


【投稿者:ペンネーム シゲアキさん】

陰惨なニュース番組でも取り上げられたことのある暗峠(くらがりとうげ)は皆さんはご存知でしょうか?

私の住むところでは生駒山(いこまさん)トンネルに並ぶほど有名な峠なのですが、夜景が綺麗、星空が綺麗、と地元住民には非常に人気の高いスポットで星が綺麗に観測できるほど非常に暗いのが特徴です。
そんな暗峠で起きた、とある出来事をご紹介したいと思います。

これは私の友達から聞いた話なのですが、、、その友達(仮名:高橋さん)はアクティブでよく友人を連れて自転車でうろちょろしているそうです。その日は、天気も良く、雲ひとつない絶好の星空日和だったため、暗峠に向かうことになったのです。

友人たちを連れて生駒山に向かって自転車で走っていました。
時間は夜の10時くらいだったようです。

行ったことある人ならご存知かもしれませんが、暗峠は生駒山に近づくほど急な上り坂になっていて、自転車をこいで登るのはしんどいくらい急勾配です。
友達たちは途中自転車を降りて、暗がりの坂を自転車を押しながら上っていました。

暗峠の入口を過ぎ少し行った時でした。
真っ暗闇に人らしき影が見えたのです。

友人は「地元の不良かな?」と特に気にもせず、その人影のいる坂を上っていきます。
友人の一人が言いました。

「何か、あいつヤバない?」

弟たちはその言葉に少し立ち止まります。
よくよく目を凝らしてみると、その人影はフルフェイス型のヘルメットにジャージ姿でした。
「この辺のヤンキーちゃうん?」
友人が言います。

思わずひそひそ声になるくらい、そのヘルメットを被ったジャージの人は異様な雰囲気を放っていました。

「あいつ、何か持ってへん?」

「ほんまや。何やろ。」
「男?」
「わからん。」

弟たちはその人の異様な雰囲気に足を止め、様子を見ます。

弟曰く、身長的に男性に見えたそうです。

友人が言います。

「あれ、バットちゃう?」

空気がぞわりと震えました。

夜中にフルフェイスのヘルメットを被り、動きやすそうなジャージを着て、バットを持っているのです。
何をするのか、夜中で周りの気配も感じ取れず暗い雰囲気に思考も恐怖に包まれます。
その雰囲気に立ちすくんでいると、ヘルメットの男はゆらりと頭を動かします。
動揺した弟たちはまたひそひそ話をします。

「なあ、こっち見てんねんけど。」

「どうする?」

「帰ろうや。」

その瞬間、

「あ、あぁぁぁぁぁぁぁ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

ヘルメットの男が奇声をあげてながらバットを掲げてこちらに走ってきたのです。
弟たちは、すぐさまUターンし、自転車にまたがり急な下り坂をブレーキをせずにおりました。坂を照らすのは自転車のライトと星明りだけです。後ろを振り向く余裕はありません。
明るいところに出たところでブレーキを握り止まりました。

息を整え、少し落ち着いたところで弟は言いました。

「今日はもう帰ろう」

次の日、この話を聞いた私は昼間なのに背筋が寒く感じました。
星が綺麗と聞いていたのでいつか行ってみたいと思ったのですが、当分はやめておこうと思いました。

もし、行く予定があるのであれば、お気を付けください。


moja

これは普通に殺人未遂事件ですかね笑

なにはともあれ友人の方がご無事で生還できたようで何よりです。

というか真っ暗闇にフルフェイスに金属バットって、少なくとも正気の人間でないことは間違いなさそうですね。

そうそう、金属バットとフルフェイスで思い出したのですが、
カナダだったか、アメリカだったかで、物に八つ当たりしまくってストレス発散ができるというサービスがあるらしいんですよ。
この八つ当たりする際のいでたちがフルフェイスのヘルメットをかぶりながら金属バットを振り回す、という格好で行うらしいんです。
金属バットを思う存分振り回して、対象のものをボッコボコにしてストレスを発散するっていうサービスらしいです。こわいっすw

ですがこわいのはここからで、支払う料金に応じて八つ当たりできる対象がグレードアップしていくらしいのですが(例えば最初は木箱だけど、お金を払えば車をボコボコにできるとか)、
噂なのですが裏メニューとして一定の条件を満たすことで、
八つ当たりできる対象に”生身の人間”を選ぶことができるとかできないとか。

ハリウッド映画でありそうな話ですが、どこまで本当なんでしょうか。
ご存知の方いらっしゃいましたら是非教えてください。

話を元に戻しますが、暗峠は普段はどんな場所なんでしょうかね。

私は怖いのは苦手ですが星空は好きなので(意外とロマンチックなんです笑)今度実家に帰った際は是非行ってみたい気もします。

奈良県民の皆様、行って大丈夫な場所なんですかね?笑
まあ怖いもの見たさもちょっとはありますしね。

それでは背筋もひんやりしたところで今日はこの辺にしておきたいと思います。

くわばらくわばら

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