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NWO(New World Order)とは?世界政府が目論む恐るべき陰謀の数々

FM都市伝説

都市伝説の陰謀論でNWOという言葉をよく耳にすると思います。

NWOは陰謀論では欠かせない言葉となっていますので、今回はNWOについて詳しく取り上げてみたいと思います。

NWO(New World Order)とは

NWOとは「New World Order」の略で、日本語では「新世界秩序」となります。

言葉自体は国際政治でも用いられるので紛らわしいですが、陰謀論では特殊な意味を持っています。

NWOを簡単に言うと、

「世界統一政府(世界政府)のもとで、彼らにとって理想の状態に管理された世界」

ということになります。

(この「世界統一政府」自体をNWOと呼ぶこともあります)

世界政府なんて、なんだか漫画のワンピースみたいですね。※あれはあれで世界の真の姿を暗に示していると言われることもあります。

世界統一政府のもと、国境もなくなり平和な世界ができるのならけっこうなことじゃないかと思うかも知れません。

もちろんそれなら良いのですが、陰謀論でのNWOはそのようなユートピアではないようです。いろいろと、穏やかでない計画が含まれています。

NWO(New World Order)を主導するイルミナティ

NWOを実現しようとしているのはイルミナティと呼ばれる集団だと言われています。

つまりNWOが実現した暁には、イルミナティが世界統一政府を構成するというわけです。

ここでイルミナティについて簡単に説明しておきましょう。

そもそもイルミナティはドイツのインゴルシュタット大学の実践哲学教授であるアダム・ヴァイスハウプトが「人類の倫理的完成」を目指して18世紀後半に作った団体です。

アダム・ヴァイスハウプト
アダム・ヴァイスハウプト(wikipediaより引用)

そしてその創立にはロスチャイルド家の基礎を築いたマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが金銭的援助をしています。

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド
マイアー・アムシェル・ロートシルト(ロスチャイルド)(wikipediaより引用)

その後、ヴァイスハウプトはフリーメイソンにも入会し、フリーメイソンの有力者をイルミナティに引き入れていきます。

そうしてイルミナティはフリーメイソンを利用して世界中に影響力を振るうことになります。

今やイルミナティは、フリーメイソンの中枢で、ロスチャイルド家やロックフェラー家の面々が重要な地位を占めていると言われ、「影の政府」「闇の支配者」「ディープステート」などと呼ばれることもあります。

ちなみにイルミナティの最高位を占める人々は「イルミナティ13血流」と呼ばれ、以下の一族だとされています。

イルミナティ13血流

アスター家
バンディ家
コリンズ家
デュポン家
フリーマン家
ケネディ家
李家
オナシス家
ロックフェラー家
ロスチャイルド家
ラッセル家
ファン・ダイン家
ダビデ家

フリーメイソンとは

イルミナティに利用された感のあるフリーメイソンですが、フリーメイソンとは、元々石工の同業組合であったものが、17世紀頃、複数の団体が合併して「友愛団体」となったものとされています。

友愛団体ですので特に厳しい入会資格もなく、日本人でも入会者はいます。たとえば福沢諭吉や野口英世はフリーメイソンのメンバーでした。

それなのに陰謀組織のようなイメージがあるのは、中枢にあるイルミナティの印象が強いせいかも知れません。

NWO(New World Order)実現のための手段

NWOを実現に導くための手段としては以下のようなものがあると言われています。

  • 国連の強化
    国際連合の力を強化していくことで、徐々に世界政府へとつなげていく、という方法です。
  • 戦争の利用
    意図的に戦争を引き起こし、「国家があるから戦争が起こるんだ」という世論を盛り上げ、国家を否定させるという方法です。
  • 地域統合
    EUのような地域統合を徐々に増やし、最終的に世界政府のもとに統合しようという方法です。
  • 軍事征服
    どうしても従わないなら力ずくで、ということです。ただ世界最強の軍事力を持つアメリカのトランプ大統領がNWOに反対していると言われているので、現状この方法は難しそうです。
  • 中央銀行の支配
    たとえばアメリカの中央銀行であるFRB(連邦準備銀行)はロスチャイルド家やロックフェラー家が中心となって作ったとされていますが、それによって通貨発行権を握り、各国の政治に大きな影響力をふるおうというわけです。

NWO(New World Order)の一環とされる様々な陰謀論

NWOはユートピアを実現するものではなく、様々な「穏やかでない計画」を持つと上述しました。

ここではそれを取り上げていきます。

まず、NWOにおいて幸せな人生を約束されているのはイルミナティを中心とするほんの一部の「選ばれた人」だけだと言われています。

彼らが世界政府を構成し、彼らにとって都合の良いように世界を支配するというわけです。

人口削減

なので彼らが管理しきれないほどの人間は要りませんし、そもそも多すぎる人間は「彼らの地球」の理想的環境を壊してしまいます。

だからNWOでは人口削減が重要な目標となっています。

一説によると、5億人または10億人がNWOにおける理想的人口だそうです。

2020年現在、地球の人口は80億人程度ですが、NWOではそのほとんどが「不要」もしくは「有害」なので処分の対象となってしまいます。

それでNWOでは「闇の支配者」にとって都合の良い人間だけを残し、あとは処分されていくのではないかと言われています。

秘密兵器開発

なんだかアニメじみていますが「闇の支配者」のもと、人口削減や反抗者への攻撃のために秘密兵器が開発されていると言われています。

たとえばHAARPというのが有名です。

HAARPとは「High Frequency Active Auroral Research Program」の略で、日本語では「高周波活性オーロラ調査プログラム」となります。

つまり公式にはただの観測施設なのですが、陰謀論では、人工地震や気象災害を引き起こすことのできる超兵器だとされています。

あの東日本大震災もHAARPによるもの、という説もあります。

生物兵器開発

人口削減のためにパンデミックを起こすというわけですね。

新しいウイルスや細菌を開発しては流行させ、じわじわと人口を削ると言われています。

新型コロナもそれに当てはまるのではないかという説もあります。

また、ウイルスや細菌の開発は、次の薬やワクチンを使った陰謀にもつなげることができます。

有害な薬やワクチンを普及させる

もちろん「有害です」と言って広めるわけではなく、病気を治す、または予防するということで普及させます。

この説によると、WHOは「闇の支配者」の管理下にあり、その指示に基づいて有害なワクチンを普及させていることになっています。

そのためにビル・ゲイツ氏も活発に活動している、という説まであります。

ビル・ゲイツ氏

ビル・ゲイツの陰謀|新型コロナを予言した意味、そして人類削減計画関与の真相に迫る

情報収集とマインドコントロール

情報機器が未発達な時代は、情報収集は重要人物に対してだけ行われていましたが、今や一般大衆も情報収集の対象とされているそうです。

盗聴装置など仕掛けなくとも、インターネットを利用することでいくらでも個人に関する情報を集めることができます。

ネット上での行動を分析すればその人の考え方や性格、趣味嗜好までわかってしまいます。

それを利用すれば、その人をある程度コントロールできるような情報をSNSや広告などを使って送ることもできます。

それだけでなく、ほとんどの人が携帯電話を持っていますので、それを利用すれば位置情報や通話内容、カメラを通じて周囲の状況までわかってしまいます。

そうして得られた情報を利用し、AIで分析し、一人ひとりにあった情報をさり気なく目にさせることで、マインドコントロールしようというわけです。

Facebookはそのために作られたという説もありますし、5G化が急がれているのもより情報を集めやすくするためと言われています。

またマインドコントロールするためだけでなく、人口削減の過程で「誰を残すか」選別するために個人情報を収集しているという話もあります。

ベリチップの普及

ベリチップというのは体内に埋め込むチップのことです。

一般にはベリチップを埋め込むことで、個人認証や医療などいろいろと便利になると宣伝されるわけですが、陰謀論によれば、これは「闇の支配者」による個人情報管理のためです。

さらに、ベリチップによって脳波をコントロールするという説まであります。

水道水へのフッ化物添加

「虫歯の予防」という名目で水道水にフッ化物が添加されている国があります。

しかし、陰謀論によると、その真の目的はフッ化物によって大衆のIQを下げ、家畜のように従順にするためだと言われます。

※日本でも昔、一部地域で試験的に行われていましたが、現在はすべて中止されています。

大恐慌を起こす

「闇の支配者」はその経済力を利用して大恐慌(株価暴落などを伴う世界的な不景気)を時折意図的に起こし、一般民衆を経済的に弱らせます。

その一方で「闇の支配者」は、いつ株価が暴落し、いつが底値になるかわかっているので大きな利益を上げることができます。

お金を持っている割に投資には疎い日本人は、格好のターゲットとなるそうです。

文化を利用した愚民化

この説によると、スポーツは政治から関心を遠ざけ、大衆を愚民化するための手段ということになります。

ゲームの場合は、政治から関心を遠ざけるだけでなく、思考力を奪ったり、ゲームに隠されたメッセージでマインドコントロールしたりということに利用されるとのこと。

そのため、大手のゲーム会社はロスチャイルドやロックフェラーに支配されていると言われています。

ただ、スポーツやゲームを通じて優れた人物が出てくることもあるので、その点でこの説は説得力が弱いかも知れません。

フェミニズム

フェミニズムまでロックフェラーの陰謀であるという説もあります。

これは女性の社会進出を進めることで、育児を学校などに頼る度合いを高め、それによって「教育」という形で子供を洗脳しやすくするためとされています。

フリーエネルギーの弾圧

フリーエネルギーとは特に燃料がなくても生み出せるエネルギーのことです。

これは石油を支配するロックフェラーや原子力を支配するロスチャイルドの利益に反するので、フリーエネルギーを実現しようとする人は弾圧されてしまいます。

たとえば100年も前にフリーエネルギーを実現したとされる発明家のニコラ・テスラは、研究資金の供給を絶たれた上、研究所を何者かに燃やされています。

また、ニコラ・テスラの死後すぐに、FBIが彼の研究資料をすべて没収したとされています。

さいごに

以上、NWOとは何か、そしてどんな陰謀があるのかを見てきました。

多くの陰謀を見てみると、中には荒唐無稽に思えるようなものもあります。

でもそれによって、本当に行われている陰謀をも荒唐無稽に見せ、多くの人に

「そんな事あるわけないでしょ、バカバカしい」

と思わせるような戦術がとられている、と考えることもできます。

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