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【ゾッとする話】人の恨みを買い続けるとある一族

FM都市伝説

【投稿者:M1さん】

地元で事業をしている、とある一族の話です。

その一族は主に土木系の会社を経営しているのですが、親族間の折り合いが相当に悪く、事ある毎にトラブルを起こしている事で有名になってしまっています。

また、業界のルールを無視する様な形で仕事を奪ったりしている等、仕事上の評判が良くないらしく、同業者からは相当に恨まれているとの事です。

その親族が経営している事務所がそう遠くない場所にあるのですが、夜中に度々警報音が鳴り、10分程で鳴りやむという事が続きました。

あまりにも頻繁になるのでクレームが多数入るのですが、その意見を無視し続けており、まわりの住人が非常に迷惑をしていました。

その日も、夜中にまた警報音が鳴り「またか」とうんざりしていると、いつもは10分程で鳴りやむ警報音が止まず、徐々に空が赤くなっていき「まさかな」と思っていると、サイレンを鳴らした消防車が数台事務所の方に走っていったのを目撃したのです。

事務所はどうやら放火をされていた様でかなり炎が勢いよく上がっていました。

後日、警備員が常駐する様になってからは警報音が鳴る事もなくなり、夜が騒がしくなる、という事は無くなりました。

後日聞いた話では、どうやら強引に仕事を奪ってしまった相手が非常に良くない相手だったらしく、報復行為で事務所への嫌がらせを行っていた、との事でした。 

また、事務所の近くにはその一族の家があるのですが、一般家庭としては異様で、十数台のカメラが設置されています。

またそれだけカメラがあるにも関わらず、自宅の前には夜だけですが警備員が常駐する等、一般家庭とは思えないほど物々しい雰囲気でした。

なぜそこまでの事をするかというと、この自宅の方にも度々報復行為が行われていた為、安心して生活をする事が難しいものの、仕事場から近いので引っ越す事も出来ず、やむなくそこにいる、という話です。

今から10年以上前の話で現在もその様な商売の仕方をしているかは不明ですが、誰一人として擁護する話というのを聞いた事が無く、評判は最悪でした。

ここまで人に恨まれているのは恐ろしいなと思った次第です。